無痛治療の歯科医院を探そう

麻酔注射の前の表面麻酔

歯科医院で歯の神経を取ったり抜歯したり歯周病の治療をする時には、麻酔がよく用いられています。
主に局所麻酔が使われます。
歯肉から麻酔薬を注射して骨の中にある神経を麻痺させます。
歯医者さんで麻酔をする時、少し緊張してしまいますよね。
チクっとする痛みは、苦手な人も多いのではないでしょうか?
表面麻酔は、麻酔をする時の注射の痛みを取り除くための麻酔です。
ゼリー状のものをガーゼや綿棒などで直接塗布したり、テープ状のものは、直接はりつけます。
歯茎の表面の粘液は、皮膚より痛点が多いため、なるべく苦痛を減らします。
2分程で、歯茎の表面の感覚がなくなると麻酔の注射が行われます。
主成分がアミノ安息香酸エチルの播ケインという麻酔液が多く使われています。
いろいろなフレーバーが使われています。

電動麻酔注射

注射針は、細ければ細いほど痛みは抑えることができます。
採血等で使われる場合は、20ゲージほどですが、麻酔用では33ゲージほどの極細針を使用します。
美容外科の瞼などにも使われていて、痛みや腫れを最小限にすることができます。
通常の針に比べるとコストはかかるようですが、無痛での治療に配慮してくれる歯科医院が増えているようです。
また、麻酔液は急激に注入することによって細胞が膨張します。
可能な限りゆっくりと一定の速度で時間をかけて注入していくと痛みを抑えることが出来て、余計な圧力による麻酔の不快感を感じることもありません。
注入速度を制御できる電動麻酔注射に極細の針をセットして使えば、痛みはほとんどありません。


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